と  の 織り成すその世界
幻想 と 現実 の 狭間の世界
過去 と 未来 の 狭間の現在
記憶 と 道標 の 狭間の僕達


世界を憎んだ
現在を呪った
自分を嫌った



でも 違った



線に沿って 色鮮やかに塗られていた 幼い自分
線を描いて 色鮮やかに塗っていく 成長する自分


剥がれ落ちて 見えたもの
真っ白になってしまった 現在の私


そうさ 今はまだ 何色を手にとれば良いか 分らないだけ
そうさ を手に 広大なる空と海を
そうさ を手に 生い茂る草と森林を
そうさ を手に 輝く華と太陽を



そう思った



自由過ぎるそのキャンバス
眩しくて
圧倒されて
恐ろしくて
悲しくて
強制というを探した



もっと 見つめてみなよ
それでも 解らないなら 少し歩いて
気付いたなら そいつ 必死に追い駆けてみろよ
何か 解るんじゃない?










2005/01/20    written by 葵





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